チャリティについて

WHITE RIBBON RUN 2018に参加していただいた皆さまのエントリー費の半額を下記の活動に寄付します。
(寄付の金額により、活動内容が変更されることがあります。すべての活動が必ず実施されるものではありません。)


ガーナ

ガーナイースタン州のコウ・イースト郡では、森林地帯や台地が入り組む地形に加えて、ヴォルタ川とその支流があり、複雑な地形です。それが住民の移動を困難にし、妊産婦が健診や出産のために保健施設を利用しない要因のひとつにもなっています。また、保健施設で提供されるサービスの質も、妊産婦による保健施設の利用率に大きな影響を与えますが、多くの保健施設が基本的な医療機材を整えていない状況です。母子の健康が損なわれるようなリスクを未然に防ぐためにも、血圧計やヘモグロビン検査機、蘇生バッグ等が必須です。ジョイセフは、住民に最も近い保健施設で、適切な保健サービスが提供できるよう、基礎的医療機材を購入し、設置します。


ネパール

アジアの最貧国と呼ばれるネパールでは、貧しさゆえに毎年1万人以上の若い女の子たちが、騙されてインドの売春宿に売られるなど、人身売買の被害に遭っていると言われています。またネパールは男尊女卑の慣習がいまだに根深く、5人に1人の女性が、「女性だから」という理由で暴力をふるわれています。また適切な知識がないために、望まない妊娠をしたり性感染症になる場合もあります。そこで、より多くの人たちに正しい知識を啓発していくために、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスに関するラジオ・プログラムで呼びかけます。プログラムで研修を受けた若者のピア・エデュケーターたちが、ラジオで同世代の若者たちに向け啓発教育を行います。


寄付の仕組み

エントリー時の寄付
エントリー費半額を寄付金とさせていただきます。

ジョイセフとは

ジョイセフ(公益財団法人)は、妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。
戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け、1968年に設立されました。
国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカで、保健分野の人材養成、物資支援、プロジェクトを通して生活向上等の支援を行っています。
2011年3月の東日本大震災以降は、国内の被災地の妊産婦・女性支援も実施しています。